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コケを学べる学問書など

知りたい会いたい 特徴がよくわかるコケ図鑑

《コケ観察時におすすめ》
知りたい 会いたい 特徴がよくわかる コケ図鑑

入門書をはじめ専門書を携えても難しい現地でのコケ同定。
顕微鏡なしで突き進むには、やはり限界もあるものですが、
ルーペだけで判別できる種もあり、それをマスターできれば世界は随分変わるものです。特徴がわかりやすい写真だけでなく、スケッチも掲載されており、
なるべく身軽におさめたい野外に便利な一冊です。

 

コケを見に行こう!

コケを見に行こう! ~森の中にひっそり息づく緑のじゅうたん (大人の自由時間mini)

《コケ観察時におすすめ》
コケの聖地を中心にコケスポットを堪能しながら、コケを学べる一冊。
身近なスポットでは、この手のコケ本には普段あまり登場しないイヌケゴケ、ツクシナギゴケなども掲載されている。
写真は綺麗だが、同定視点では若干見づらいので、図鑑としてというより、コケ散策時の予習、生育種の把握などに活用すると良さそうです。巻末には今流行りのコケテラの作り方も載っています。


 

コケの生物学

【コケについて深く知りたい用におすすめ】

コケの生物学 (のぎへんのほん)
さらに一歩踏み込んだコケの世界を堪能したい方におすすめです。
「植物の自然誌 プランタ 」に28回掲載をされていた北川先生のコケ連載。
数年前に、本書を入手しようと出版社に問い合わせたものの、在庫がなく取り寄せができなかったのが悔やまれていたのですが、この度単行本となって出版されたのです! 専門性の高い内容で、シダも含まれていたりしますが、図鑑のように何度も読み込んで少しずつ身にしていくのに、良い教科書となりそうです。

魅力あるコケの世界

【コケについて知りたい用におすすめ】
魅力あるコケの世界 (歴春ふくしま文庫)

福島のコケを中心に構成されてはいますが、内容は基本的なコケをはじめ、基礎知識から踏み込んだ内容までバッチリ。
コンパクトなのに、とてもタメになる一冊です。

ええもん見つけたな

【コケとの向き合い方を深めたい用におすすめ】
ええもん見つけたな  〜児玉務先生追悼・著作集〜

ツイッターのフォロワーさんが、紹介をしていて初めて知った本です。
こういった、通常の流通に乗らないような本などの存在を知ることができるなんて、SNSも捨てたもんじゃないです、なんとも良い時代ですね。

児玉先生といえば、苔類の同定時に重宝している「近畿地方の苔類」。
苔類をちゃんと見ようとした時には、お世話になるのですが、
先生ご自身の事は全く存じ上げずで。。
児玉先生の並々ならぬ研究への情熱を垣間見て、
このように先人たちの様々な偉業によって、私のようなただの素人でも、
コケとの距離を少し縮める事ができる機会を得られているんだようなあ、
と、改めて心から感謝の気持ちでいっぱいになるのでした。
 

奥入瀬自然誌博物館

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【奥入瀬でコケ観察におすすめ・コケだけでなく自然や生き物について学べる用】

おいけん ことNPO法人奥入瀬自然観光資源研究会が県の県土整備部道路課から業務委託され、制作したという渾身の一冊。
奥入瀬渓流の自然と魅力、価値を分かりやすく紹介したものですが、
コケ好き、強いては森や自然の好きな方は必須の内容。
なぜ奥入瀬が隠花帝国と呼ばれ、コケやキノコが豊富なのか、美しい写真と文章で記されています。
奥入瀬に行く際には、「奥入瀬コケハンドブック」とともに必須です。
詳しくは、こちらのブログにも書きました→ムクムクゴケ日記

北八ヶ岳 コケ図鑑

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【コケ観察時におすすめ(特に亜高山性針葉樹林)】

北八ヶ岳苔の会が発行するコケ図鑑。
以前は、同会主催の観察会に参加した人しか手にする事ができなかったが、
改訂版を経て現在は、各山小屋で購入できるようになっています。

ニッチェ・ライフ

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【コケについて知りたい用におすすめ】

生き物の多様性や魅力をわかりやすく伝えるウェブ雑誌。
なんと無料!

その第一号のテーマが「身近なコケ植物」なのです。

倉敷コケマップ

岡山コケの会 制作による倉敷コケマップ。
蟲文庫田中さんと伊沢正名さんによる贅沢仕様!
マップは、蟲文庫裏手にある鶴形山を主にしたマップですが、
全国的に市街地でもよく見られる代表的な種の解説なので、持っていて損はない。
蟲文庫にて購入できます。

また、全国各地のコケ名所には、図鑑以外に無料配布されているご当地コケマップもありますので、旅行のついでに入手するのも楽しいですね。


フィールド図鑑  コケ


コケ (フィールド図鑑)   


「観察用におすすめ」
初めて学術的なコケ本を買おうとした時に選んだ一冊。ポケットサイズなので、気軽に野外に携えていける。右も左もわからぬ当時は、代表種が網羅された程よい量が重宝した。高尾山登山時にお薦め。

コケの自然誌

コケの自然誌  

 
「コケについて知りたい用にお薦め」
コケ本には珍しい詩的で情緒ある文章が素敵。読み流してしまいがちだけども、コケの学術的特徴は時として図鑑よりもわかりやすい表現でありがたい。

苔の話

苔の話―小さな植物の知られざる生態 (中公新書) 


「コケについて知りたい用にお薦め」
コケに近づく!と決心して最初に購入した一冊。初回は、文字を追うのに必死になってしまうところがあったが、二度三度と読む度に新しい発見がある原点的一冊。初心者向けでやさしく非常にわかりやすいけれども、少しでも最低限の知識がついてからの方がより効果が増す本。

苔とあるく

苔とあるく  


「コケについて知りたい用にお薦め」
この本によって開眼してしまったコケマニアやコケ学生、研究者は数知れず。全くコケに興味がない人にもお薦め。

校庭のコケ

校庭のコケ―野外観察ハンドブック  


「観察用にお薦め」
サイズといい、中身といい、非常に便利。地衣類も掲載しているので、これ一冊あれば基本的には十分なほど。

コケの手帳

コケの手帳 (のぎへんのほん) 


「コケについて知りたい用にお薦め」
「苔のはなし」と合わせて買った本。様々なコケネタもあって幅広い話題で楽しませてくれる一冊。よくよく考えると、今程コケがもてはやされていなかった時に、ここまでバラエティにとんだ充実内容のコケ本はとっても画期的!と感心しきりの一冊です。

原色日本蘚苔類図鑑

原色日本蘚苔類図鑑 (1972年) (保育社の原色図鑑〈51〉)  


「同定用にお薦め」
なかなか入手が困難な一冊ですが、図書館にはたいていあるので必見。
ここまで多種をイラスト化された一般書はないので、同定の時になくてはならない図鑑。

日本の野生植物ーコケー

日本の野生植物―コケ 

 
「同定用にお薦め」
価格が高いので躊躇するが、同定や国内のコケ云々をしっかり学ぼうとしたら必須の本。

コケの謎ーゲッチョ先生コケを食うー

コケの謎―ゲッチョ先生、コケを食う 


「コケについて知りたい用にお薦め」
 エッセイなので、非常におもしろおかしく飽きずに読めてしまう。読んだら「コケ屋」に憧れてしまうはず。

ときめくコケ図鑑

ときめくコケ図鑑 (ときめく図鑑) 
 


「コケについて知りたい用、観察用にお薦め」
一見ガーリーで可愛らしいのに、中身はなかなか骨太。学名もルビうちされているので、覚えやすい。

コケのふしぎ

コケのふしぎ なぜコンクリートの隙間や塀に生えるの?原始的な陸上植物といわれるワケは? (サイエンス・アイ新書)



「コケについて知りたい用」
とりあえずカバンに放り込んでおきたいほど、小さいのに情報量がしっかりあるので便利な一冊。

コケの世界ー箱根美術館のコケ庭ー

コケの世界―箱根美術館のコケ庭 
 


「コケについて知りたい用にお薦め」
箱根美術館のコケ庭の素晴らしさは必見でありますが、これを読めばさらにひとしお。

コケはともだち

コケはともだち  


「コケについて知りたい用にお薦め」
初心者は「苔とあるく」かコチラをまずまっさきに読んでおくと良いはず。やはり同様にコケに興味が無い人にもお薦め。ちなみに私も登場&写真提供しております。

ここにも、こけが......

ここにも、こけが… (たくさんのふしぎ傑作集)


「コケについて知りたい用にお薦め」
子ども向けと侮るなかれ。
伊沢さんの美しい写真とともに、やさしい文章がコケの生態をわかりやすく導いてくれます。

コケに誘われコケ入門

コケに誘われコケ入門 (生きもの好きの自然ガイド このは No.7)

 

「コケについて知りたい用にお薦め」
よくぞやってくれました!の幅広い内容で網羅された一冊。
各記事の担当された方の豪華な事と言ったら。。
グッズの方で私も少し協力させていただきました。

コケの世界

コケの世界 (科学のアルバム)


「コケについて知りたい用にお薦め、観察用にも」
写真がさすが!の一言につきるほど美しい。
「ここにもコケが....」同様、子ども向けと侮るなかれの素晴らしい一冊。

山と渓谷 2011年6月号

山と渓谷 2011年 06月号 [雑誌]



「コケについて知りたい用にお薦め」

planted #9

プランテッド #9 (毎日ムック)


「コケについて知りたい用にお薦め」

アックス 第72号

アックス 第72号


「コケとクマムシについて知りたい用にお薦め」

コケ類研究の手引き

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日本蘚苔類学会創立30周年記念出版

屋久島のコケガイド

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屋久島のコケガイド
財団法人 屋久島環境文化財団
「コケ観察用にお薦め」

生田緑地のコケ

生田緑地のコケ
川崎市青少年科学館 出版
2000年
「コケ観察用にお薦め」


Illustrated Moss Flora of Japan  [野口彰著]

5冊セットの蘚類の同定に役立つ図解説集。
きちんと蘚苔類の同定を行う場合は、平凡社の図鑑、保育者の原色図鑑、本書の用意が望ましい。


奥入瀬渓流コケハンドブック

奥入瀬
「コケ観察用にお薦め」
蘚苔類学会で選定している「日本の貴重なコケの森」にも認定された、
奥入瀬渓流の代表種を網羅したハンドブック。
写真が美しいのですが、なんと全てコンデジで撮影されたというから驚きです。

コケに魅せられて

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コケに魅せられて―自然史料学への道 (1975年)

「コケについて知りたい用にお薦め」
私が産まれる前に出版されたものですが、古本屋さんで非常に状態が良いものが入手できました。とくにタイ類分野で活躍された井上先生が、「熱意的であっても、研究活動は個人的なものでなく、ここから生まれる論文や単行本がなければ研究活動とはいいがたい」という考えのもと、講演や雑誌寄稿などをまとめたもの。
調査時のハプニングや、海外研究者とのエピソードなど、エッセイのように読みやすい。

みどりの風

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セブンイレブン記念財団が年4回発行している季刊紙の2014年冬号。
『「人と自然」「自然環境と地域社会」をテーマに、自然の持つ奥深い魅力や力、そしてその自然に関わる人々の活き活きとした姿を御伝えし、自然や環境問題を暮らしの中で考えるきっかけにしていただければ』というテーマで、毎回興味深い記事が掲載されているようです。毎年、年度替え時にサイト上で年間購読希望の申し込みが募集されているようです。

苔三昧ーモコモコ・うるうる・寺めぐり

苔三昧――モコモコ・うるうる・寺めぐり




「コケ庭に行きたい時、観察用にお薦め」
超初心者からどっぷりマニアまで楽しめるコケ本。
初心者には、やさしい入門書として。
マニアには、全国のコケ観察行脚用に。
コケの生態学を専門とされている著者の愛情一杯な一冊。
なんと全国70カ所にも及ぶコケ庭ガイド付き。

詳細は、こちらで色々書きました→コチラ


銅ゴケの不思議

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【コケについてさらに深く知りたい時におすすめ】

内容はかなり専門的で難しいですが、
ホンモンジゴケや、チャツボミゴケなどの重金属の多い場所、強酸性の場所など、
植物にとって毒性のある場所を好んで生育する代表的なコケをはじめ、
ムラサキヒシャクゴケ、ウカミカマゴケ、ホソバミズゼニゴケ、アオハイゴケなどと重金属蓄積などについても書かれています。

こけ〜その特徴と見分け方〜

こけ〜その特徴と見分け方   井上浩


【コケについて知りたい用におすすめ】
昭和44年初版とずいぶん古いが、内容もデザインも全く色あせることなく楽しめる。各種は写真でなく、図解となっているので大変見やすい。
『「図鑑」と「読み物」の中間を目指した』とあるように、生態的な解説以外にも「ノート」として、該当種についての徒然が書きとめられている。



コケ類〜研究と採集・培養〜

コケ類 研究と採集・培養   井上浩

【コケについて知りたい時用におすすめ】




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