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作品づくり  つれづれ

あと10日。。。

博物ふぇすまでついに、あと10日。。。


コケのポストカード(全8種)とコケ切手のセットもできました!



「森をお散歩してると、コケがついた小枝がよく落ちています。
それを拾ってきて、ブローチに仕立ててみました。」
というような、イメージの刺繍ブローチ。

作りたいものの半分ほどしか作れてませんが、
とりあえず、見てくれる人が果たしているのかどうか!不安でしかない。。

でも今年はお客さんとしても初日しか参加できないので、楽しみわくわくです♪




2016年07月12日 16:18 |コメント|

出品作品続報!

博ふぇすでは、こちらの本2冊も販売することになりました。

コケ屋の聖地の一つでもある奥入瀬の本。
一つは、奥入瀬に行かぬともコケ好きならば持っていて損はおろか得しかないコケハンドブック。
もう一冊は、奥入瀬ガイド界のカリスマ河井さん著書による、奥入瀬本。
写真集ではないのに、見るだけで癒される写真と、
隠花帝国である奥入瀬の様々な生態系について分かりやすく書かれた見応えある一冊。

今回、おいけん(=奥入瀬自然観光資源研究会)より委託されまして、
ともに、奥入瀬を訪れないと入手がなかなか難しいこの2冊が(通常通販可)、
都内で手にできるという貴重な機会となりました。

両本に関しての詳細ガイドは、コチラ→
「ヨム・ミル・ツカウ」内の『コケ学本』コーナーに掲載しています。

コケイロブースにお立ち寄りの方は、ぜひお手にとってみてくださいませ。
また、もしまだ未読の方がおられましたら、
こちらを目当てにご来場いただても十分な価値がありますヨ。





2016年07月07日 08:37 |コメント|

コケ柄の缶バッジ


カンバッジも作りました。
4年前の個展の時にも作りましたが、それ以来ぶりです。
あの時は、二人で5個ずつ持ち寄ったデータで10デザインでしたが、
今度は丸々私の撮影ものです。
発案も、書くのも、撮るのも、作るのも全て自分でというのもなかなか骨が折れますが、せっかくなので「本当はこのコケで作りたい気もするけど。。」
と思っていても、4年前に出た種は避けて、ラウンドカットした際の見た目のみで選んでみましたので、属にちょっと偏りがあります。
ざっとご紹介すると、
・ケチョウチンゴケとトヤマシノブゴケ
・コバノチョウチンゴケとジャゴケ
・オオカサゴケ
・ギンゴケ
・ヤスデゴケ
・ホソバミズゼニゴケ
・キビノダンゴゴケ
・Plagiochasma appendiculata
・イボカタウロコゴケ
・ウメノキゴケ
以上の全10種です。

引き続き、グッズとしては『私くらいしかまだ作ってる人いないんじゃないか?』というダンゴゴケをピックしたのがポイントです。(ブローチ、Tシャツと3つ目の起用)あとは、まだ和名もないPlagiochasma appendiculataもねらい目でしょうか。
地衣類が混ざっているのは、外れというか、当たりというか、ジョーカー的な。
「コケでないコケ」の括りで、でも一番メジャーな地衣類を入れましたが、
個人的に葉状タイプの地衣類も身につけたかった、というのが本音です。


その他もこんなかんじ。
※イマイチ、はっきり柄が見えておりませんが、当日のお楽しみということで。。





ゴムに付けてノートのバンド仕様にもピッタリかも。

出品作品の中でも一番の手頃で安価なものですが、
品質はかなり良さそうなところを探して頼みました。
PP貼りではなく、高光沢PETフィルムでのコート仕上げで、高級感ある表面。
精密な均等加圧で側面にはシワも寄らず綺麗にプレスされています。

複数個付けたり、ヘアゴムしてもしっくりくるよう、小ぶりなサイズにしました。


せっせと封入しております。
すぐ壊れそうなマシン持って行きますが、ぜひガチャガチャしに来てくださいマセ!


2016年06月25日 18:21 |コメント|

作品紹介続々と。。

思った以上に製作に注力できずで、そんなに作品量はないのですが、
それでも少しづつ、目新しいものも増えてきています。
ノートに引き続きまして、今回ご紹介するのがコチラ


「コケのワックスバー」
ワックスバーとは、火を使わないアロマキャンドルで、
そのままぶら下げておくだけという、ポプリ的なものです。
材料や温度計、香料、染料。。etc...
キャンドル作り用の器具も実は我が家には揃っているので、今回初めて出品してみます。もちろん、成形から色付け、香り付けもオリジナルです。
香りは、コケから連想するならアロマ界ではメジャーなオークモス(地衣類の香料)あたりが良いのかもしれませんが、香りものはやはりマニア度よりもできるだけ好ましいものの方が
良い気がしたので、そのような感じのつもりで。
シトラスっぽさも含んだミックスオイルに、竹とワサビのスパイシーさを加えて、
何となく森っぽいけど、比較的万人向けな香り。
特製のマッチ箱に入れてお渡し。箱を引き出すとふわっと香ります。




2016年06月23日 11:39 |コメント|

コケの観察ノート


博物ふぇすで販売する用にノートつくりました!
A5サイズで、全開書きやすいリング使用。
オールクラフト紙の手触りと風合いの良い、素朴な仕上がりにしてみました。
コケ採集には、クラフト紙で封筒を作ったりしますので、
そのイメージも兼ねています。

表紙も裏表紙も、表紙の内側、裏表紙の内側、中身のページ、ポケット付属。。。
色々とオリジナルなものになっています。
詳細は、こちらに長々と書き連ねているので
気になる方、お時間のある方はぜひごらんください。→ムクムクゴケ日記

こういったノートが他の人にも必要だとは思わないですが、
文具類のような気軽なものなら、コケ好きもコケ好きじゃない人も手に取りやすいのかな〜と思ってもみたり。
作った分全部、自分で使う事も想定して(笑)ノートにしてみました。
(一生かけて蘚苔類の勉強を続けるぞ!)

中身も含めて、ちょっと他にないな、面白いな、と思ってくださる方がもしいたら嬉しいなあ。

他にも、細いもの色々作っているので、また続々とご紹介してく予定です♪



2016年06月21日 14:10 |コメント|

わりと華やかなコケ

作品の全体を通すと、一般受け的には、
やはり見栄えがするというか、目立つ華やかさもあってワイヤーを使ったチョウチンゴケの仲間やハリガネゴケの仲間がより好評な気がします。

(原寸大で作ってみたケチョウチンゴケ)

お花型だったり、透明感あるテクスチャーが万人受する部分のよう。
こういうコケは、森の中でもやはりぱっと目立って、その明らかな美しさに一気に惹き寄せられてしまうものです。

打って変わって、刺繍を全面に押したハイゴケやトヤマシノブ、ヤスデゴケをメインに持ってきたもの。
袋状の表現方法に四苦八苦したダンゴゴケ。
見つけるのに苦労した布地で作ったツボミゴケやアブラゴケなんかがメインになるものをあえて好む方は、超ディープなコケ屋で私の身近な人ばかりです(笑)


(作るのは非常に厄介だが、外せないオオカサゴケ。こちらも原寸大)


スギゴケなどは、有名なので取り入れたいのですが、
毎度、どうも思いつかないしうまくいきません。
どうしても表現してやる!という情熱が、他の種に比べると少ないからかもしれません。希望の種が作れるわけではないので、なかなか厄介ですが、少しづつ種を増やしていきたい。目下50種目標!(今、たぶん半分くらい?!)

博ふぇすグッズは、他にカンバッジとノートも作りました!
カンバッジは、蘚苔類9種+ジョーカー(コケでないコケ)
4年前に作った種以外のものを選び、前回以上にさらに個人趣味なフォーカスで切り取ってしまっております。

ノートは、以前より自分が必要と感じていたもの。
表紙ならぬ中身もオリジナル仕様です。
希望を具現化するのが、能力的にも予算的にもなかなか大変!
サンプルも一度失敗し、作り直すも、私のアホ過ぎさで、
先方に何度も電話でご指摘、ご指導いただきながら直して入稿。。という残念さ。
のわりには、その苦労や工夫が滲み出ていない見た目。。
もはや、自分では見過ぎてアラしか目に写らず、
客観的に見れなくなってしまっておりますが、素朴な質感は好きな仕上がりです。
こちらも、近日詳細をじっくり紹介させていただきたいと思っています。







2016年06月15日 09:18 |コメント|

ゆっくりゆっくり進行しています

日々、進行しているような、全く進んでいないような。。。
そんな博物ふぇす用の製作状況。

思いの外、ものすごく手こずっている状態のものもあって、
何時間もパソコンとの対峙で悲鳴をあげております。
イラレとかフォトショとかDTPとかのようなスキルが、
ハンドメイド業界にもこんなに必要なのだとは、、、を痛感しています。
世の中、多用で安くて便利なサービスがどっさり現れていますけども、
結局、完全データにできるスキルや知識が必要、そんな時代です。
しかし、見方を変えれば、誰でもすぐに作れてしまう(マネできてしまう)わけで、
それは結局すぐに飽きてしまいそう。。

四苦八苦でそのようなモノも作りつつ織り交ぜますが、
オールハンドメイドな私だけができるスキルを駆使した作品が中心、基本です。
過去には、いろいろマネされてきて痛い目にあっておりますが、
こればかりは、そうはいくまい!
蘚苔類の知識を盛り込み、かつ手の込んだパーツを一点、一点
気合を入れて作るものばかりです。

機会がありましたら、ぜひお手にとってみてくださいませ。





2016年06月07日 09:40 |コメント|

準備あれこれ

2ヶ月後の「博物ふぇすてぃばる!3」
出店者の紹介ページがアップされていました。
ずらっと一覧から
もしよろしければ、コケイロ ロゴを探してみてくださいね。

主催者の宣伝意欲がしっかりしているイベントなので、ぼちぼち盛り上がりムードを見せはじめているのですが、私の準備はというと。。。さっぱり。。(焦)
4月中旬からの風邪による体調悪化が1ヶ月以上にも及び、
会話も睡眠もままならず生き延びるだけで精一杯の日々でした。。
ああ〜時間を返しておくれ〜!!

さて、どこまでどれだけ作ることができることやら。。
そしてやっぱり二日間でたかったなあ〜。
出れたのですが、家庭の事情で諦めました。1日勝負でございます。



そして、量産アイテムも並行して徐々に進めています。
超アナログ人間なので、入稿データの不備があって売り物にならなかったら、どうしよう!という不安に苛まれながら試作の到着を待っていたりします。
ガチャガチャもどきも設置しようと思っています。
以前使用した店舗用機器を検討していましたが、色々ありまして、
使用場面や用途も考慮し、様々な方法を思案した結果、
しょっぼい本体を入手してカスタム中です。

ガチャガチャ回すと何かが出てくる!
グッズをそのまま陳列して販売するのとは違う楽しさがあるかなあ〜と。
一人なので、接客対応しきれない分の対策でもあるのですが(苦笑)

出店条件である研究成果物の展示は、販売品も兼ねるつもりなので、
出来が順調ならそちらもおいおい紹介していきたいと思っています。










2016年05月26日 09:06 |コメント|

立体スケッチ


今年の1月に発売されたクラフト本。
それに掲載いただいた3作品のうち、こちらの2作品を里子に出しました。
こちらは、もともと非売品のつもりで作ったのですが、
去年から、色々と気に入って手にしてくださっているお方からの有難いご希望。
嬉しい限りです。
左の味わい深い器は、錆びたクッキー型。
もう何十年も昔の、今は無き昭和の貴重なデザインの型です。
錆びフェチなので、この塩梅はかなり気に入っています。
隣はコケ玉風ですが、お好きな植物を生けていただける一輪挿し。
二つとも、一針プスプス刺しまくって刺繍したリアルなものとなっています。



掲載品もう一つのテラリウム。
長さ30cmほどのわりと大きいガラスの容器に入れた刺繍の苔風景。

本物のコケで成長も見守れるコケテラリウムや苔玉はかなり流行っていますが、
それの代わりになるわけもなく、あれはあれ、これはこれ。
ちょっとリアルにしていることもあって、比較されがちで困るのですが、
なぜこんな事をしているのか、というのも上手く説明も思いつかず。。

で、最近「そうか、スケッチと一緒かも!」と気付きました。
写生や写真撮影は、その場所に行って自分で直接体感するのとは違う良さがあります。しかも、一度他人の感性や主観が入った、時には事実から少し偏った想像物的な表現で、その魅力をより伝わりやすいよう誇張したりも。
それによく似た衝動と、行為な気がします。
あのミクロの世界観を糸やら、色々な素材で空間に再現してみています。



2016年05月09日 15:15 |コメント|

Frullania


木の枝や、岩壁。
ぺったりと張り付く赤紫色の怪しい分枝集団。
よくよく見ると、細かくて丸い葉が幾重にも重なる。
裏側にもびっしり不思議な葉っぱがみっしりと。
ちょっとグロテスク?!
〜   ヤスデゴケ   〜
和名も何ともグロテスク。

いや、でもしかし!
そんな名前の先入観を捨て去ってほしい実に芸術的なカラダのツクリ。
その先端をそっと剥がしてピアスにしちゃった!的なものを作ってみました。

本物は、もっともっと極小で繊細なので刺繍です。
使ってみると、結構色々な服装に合うように思います。
そして、コケだと気づく人もおりません。


(奥多摩のとある場所にて)
こういうイメージなのです。









2016年04月11日 12:13 |コメント|

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