kokeiro

コケのコト色々 コケを楽しむ色々 コケ色な毎日

top ≫ blog

作品づくり  つれづれ

きずな展に参加しました


国立科学博物館つくば実験植物園で毎年開催されているイベントに連動して、
プチ出展してきました。
例年、好評開催している「きのこ展」に合わせて毎回参加されている
「マニアック生物アートサークル生物部」さんに誘われてのゲスト参加でした。

この生物部さんは、実際に大学院で菌類などを研究されていた経歴の方たちや、
学会や研究会に所属してフィールドなどの実績も豊富な方たちが作品作りをしています。なので、作品の視点がかなりマニアック!楽しいキノコ話を色々聞けました。

私はすっかり風邪をこじらせてしまい、
貴重な最後の一週間も準備もできないまま、荒れた声での参加となり、
お立ち寄りくださった方にはお聞き苦しい事となったと思います。m_ _m

「きずな」といいつつ、展示もワークショップも他の出展も全て菌類、キノコの内容だったので、
一つだけいきなり「コケ!」となる唐突さ(笑)
近い存在同士とはいえ、若干のアウェイ感を感じつつも、
「コケ」を連呼してきました。


今回は、初挑戦としてプチワークショップも試みました。
きずな展ということで、複数種の生態を絡ませた作品が望ましい。という要望があったので、
「コケとコケでないコケのコケの万華鏡づくり」(ややこしい!)を。

蘚苔類と藻類と菌類と地衣類、全部で12種類。
好きなパーツを好きな塩梅で入れてもらって、簡易ガイドブックもつけました。

カハク主催の無料WSが、真横で開催しているので、
私のは高え!と思うお母さん方多数でしたでしょうが、キット代にガイド作成とパーツのカスタム作業も加わったので、さすがに博物館価格は真似できません(泣)
ですが、大人にも子供にも体験していただきまして、こちらも色々勉強になりました。

ちなみに、上記の体験中写真の方はキノコ屋さんだったのですが、
すっとカバンからマイピンセットが登場!して、その生き物屋さん特有の自然な流れになんか感動してしまいました。



万華鏡の面白いところは、同じ模様が二度とできないところですが、
やはり、作る人によって好みも分かれるので、出来上がりの印象も様々でした。

コケ好きな女のこは、菌類には全く手をつけず、蘚類多めの緑でゴージャスな感じにされていたり、上の方の写真にあるように、海藻がパキっとアクセントになるようにしている方も。
コケに間違われる藻以外にも、海苔の話やコケの上陸に至るまでの話につなげるために、強引にお気に入りの赤い海藻も入れました。


また、都内からだと結構な遠さの中、わざわざ足を運んでくださったN様。
ご購入くださったコツボゴケのピアスを早速身につけ、帰り際にもお立ち寄りくださいました。誠にありがとうございました!

ちなみに


この日は、マッシュルーム採りも開催していて、ちゃっかり参加!
菌の苗床?の棚にマッシュルームがわさ〜と生えているのを、
好きな場所から引っこ抜いてパックに詰めまくる!というもの。
人生、こんなにマッシュルームを食べた事がない、という量を採りました。
当日中なら刺身でも行けるとの事でしたが、焼いた方がやっぱ美味しいです。

さて、早く体調を整えて、次回は来月の京都「苔こけコケ展」!






 

コメント

kokeiroモバイルサイトQRコード

kokeiroモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!

  • 0000280288.png
  • 0000280289.png
  • 0000280294.png
  • 0000290326.png
  • 0000502816.png