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コケをモチーフに感性を揺るがす本。物語、園芸、写真など。

苔人形

苔人形
新美南吉
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児童文学作家で、「北の賢治、南の南吉」と宮沢賢治と比較で語られることが多いとか。版権が切れたようで、あちこち電子書籍で0円で購入できますし、青空文庫でもダウンロードできます。

小説や童話などコケを抽象的に使う場合は特にその意図に興味がでます。
「なぜにコケを?」と。
やはり、日々意識していなくとも、どこかで「コケ」を認識して頭にあったから出てきたワードなわけですし。もしくは、そもそも好きだったとか。
そういうのをつい考えてしまいます。

この「苔人形」も。。
冷静に考えれば、木こりの生活が苔の人形で楽になるはずがないし。。。
白樺も使っているようなので、もしかしたらここでいう「苔」はほぼ「地衣類」の事かもしれないですね。